REGAL 60th Anniversary | emma×REGAL=STYLE-UPDATE

60th Anniversary

REGAL

theme

STYLE-UPDATE

女性のスタイルをアップするという意味と
革靴というスタイル(伝統)を
アップデートするという意味を。

emma

モデル

PROFILE

1994年、北海道生まれ。
文化服装学院在学中に読者モデルを始め、すぐに数々の雑誌で表紙を飾り一躍人気モデルに。
2014年から雑誌『ViVi』の専属モデルとして活躍。
20年には映画『妖怪人間ベラ』の主演で俳優デビューを果たす。

  • Original

モデルとして活躍するemmaさんにとって、靴はコーディネートのカギを握る重要なアイテム。歩きやすさはもちろんのこと、服とのバランスを含め、スタイルよく見えることが重要だ。そんなemmaさんが手に取ったのは、シンプルなローファー。幼い頃、はじめて憧れた革靴がローファーだったそう。「当時と変わらぬ佇まいのローファーをどうやってアップデートさせる?」。そう自身に問いかけ、出した答えが、「厚底」というギミック。一気に装いを変えたトラディショナルな靴は、たちまちシティポップな印象に。アップデート、完了!


interview

厚底ローファーでレディライクに
履きこなしたい!

―ベースとなる靴にローファーを選んだのにはどんな理由が?

 実は父が昔からREGALのファンで、家族でよくお店に足を運んでいました。それこそ、小学生の頃から。そのときに素敵だなと思っていたのがローファー。私がはじめて憧れた革靴なんです。今も、ローファーはお気に入り。ダボッとしたデニムに合わせるなど、ボーイッシュなイメージでコーディネートするときには欠かせません。今回は、今までとは違い、レディライクな雰囲気に合うローファーを作りたくて、思いついたのが厚底。厚底にすることで、スタイルアップにもつながるし、ミニスカートなどガーリーなコーディネートにもマッチする。合わせられるファッションの幅がぐんと広がる予感がしました。

この靴を履いて、
自由に街歩きするのが楽しみ♪

―完成した靴を見て、履いた印象はいかがですか?

 ぽってりとしていて、可愛い♥ つま先の部分を少し厚くして、特徴を出してもらったのですが、その加減も絶妙。色は、最後まで茶系にしようか迷ったのですが、あえてスタンダードな黒を選んで、これも大正解。王道だからこそ、ポップ感もレディ感も上品に表現されている気がしますし、こだわったインソールやライニングの赤やREGALのロゴのゴールドが映えて、めちゃめちゃカッコイイ! 予想通り、いえそれ以上です。驚いたのが履き心地。思っていた以上に安定感があって、歩きやすい。人に会うのも、出かけるのも自由にできる! となったら、真っ先にこの靴を履いて街歩きをしようと思います。

上質なものを手にすることで、
感性は磨かれる

―REGALとコラボしてみていかがでしたか?

 アトリエにもお邪魔して、どれだけ丁寧に靴づくりがなされているかを知れたことが自分にとって貴重な経験になりました。REGALの靴を手にして、ふと思い浮かんだのは、「よい靴は、素敵な場所へ連れていってくれる」ということわざ。よい靴を履くことで、関わる世界も人もぐんと広がる。父が長年愛用している理由が分かった気もします。トレンドに合わせて靴を履き替えるのもいいけれど、質のいい革靴を一足持って、大事に長く履くのもありですよね。本物や上質というものに触れることで、感性は研ぎ澄まされていく。そのことをREGALの革靴を通して若い世代の方たちにも知ってもらいたいと、あらためて思いました。

※各著名人のコンセプトシューズは非売品です。

craftsmanship

見た目はもちろん、
隠れた部分にもこだわりを

―emmaさんの靴に対する思いの強さはなかなかだったとか。

 色、フォルム、デザイン。あらゆることにこだわっていて、ファッションや靴に対する思い入れの強さを感じました。例えば、ソールやステッチを甲革と同じ色にし、「アッパーとソールの一体感」を重要視している点。一般的な発想では、アッパーとソールは別パーツの意識があるので、「一体感」というワードは興味深く聞かせていただきました。そうしたemmaさんのこだわりに対して、どう応えていくかが私たちの腕の見せ所。見た目はもちろんのこと、少しでも快適に履いて頂けるように、ライニングの素材を選んだり、柔らかいフットベッドを追加したり、底材を軽量化するなど見えない部分に工夫し、履きやすさにもこだわりました。

見た目上品で、
飛んだり跳ねたりできる厚底靴が完成!

―今回のコラボで作り手として新たな発見はありましたか?

 紐靴での厚底は一般的に存在するのですが、ローファーの厚底は果たして可能なのか。アッパーとソールの一体感はちゃんと出せるのか。自分にとっては挑戦の連続でした。結果的に、木型を作り直したり、ライニングやフットベッド、底材に工夫するなど新たなトライを楽しむことが出来ました。最初、厚底=子供っぽいイメージを抱いていたのですが、emmaさん希望のライニングの赤色がベストバランスで、予想以上に大人の女性にも似合う、上品な仕上がりに。また、厚底ローファーにしたことで転ばないかが心配でしたが、撮影時にemmaさんが飛んだり跳ねたりしているのを見て本当に驚きました。厚底でもあんなに活発に動けるとは! 厚底に対する自分のイメージも見事にアップデートされました(笑)。

デザイナー 丸山 睦

campaign

今回ご紹介したコンセプトシューズの展示を
実際にご覧いただけます。
是非お気軽に足をお運びください。

代官山 蔦屋書店
2号館1階アートフロア
〒150-0033 渋谷区猿楽町17-5
期間:2021年10月18日(月)〜31日(日)
REGAL Shoe & Co.
〒150-0041 渋谷区神南1-9-4NCビル1F
期間:2021年12月3日(金)〜26日(日)
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