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履いてみて実感。美しさと履き心地のひみつ -前編-

2020/06/29

これからの季節にぴったりではき心地もとてもやわらかなBEAUFITのサンダル。
実はこのサンダル、非常にこだわりポイントの多いアイテムなんです。
今回はBEAUFITデザイナーの永末さんに説明してもらい、また最近BEAUFITが気になる当社社員、坂田屋さんにも実際に履いて確かめて貰いました。

―履き心地の秘密―

永末:今回お話させていただくのは、お客様からもご好評いただいているビューフィットのサンダルについてですね。

坂田屋:最近店頭スタッフからもBEAUFITのサンダルの評判がいいとの声をよく聞いています。革が柔らかくはき心地が良いと。

永末:ありがたいです。今回は今シーズン特に人気のある2アイテムについてお話しさせていただきます。

永末:まず工夫して設計しているソールや底回りの部分です。この部分を工夫するかしないかで、クッション性の良さやフィット感などのはき心地が左右されてきます。こちらを見てもらっていいですか?

坂田屋:図面?ですか?

永末:はい、本底図面です。この横からみた断面図を見るとわかると思うのですが、本底には「ぬすみ」と呼ばれる空間が開いています。ぬすみを広くすることと、体重で潰れないこと、削れて穴が空かないように底面の厚さを調整することが設計のコツなんです。これにより全体を軽量化することが出来、返りも良くなります。ふわっとした履き心地も感じられます。

坂田屋:なるほど。クッションもすごく柔らかいですね。中敷きに凹凸があるのは何かこだわりがあるんですか?

永末:その通りです。これは中足骨パッドといって、ちょうど足裏の真ん中を少しでっぱらせています。こうすると足のアーチが保たれて足が疲れにくくなるんです。この凹凸がつぶれないようにサンダルの木型も一部凹ませるというひと手間加えた設計をしています。

永末:次に中敷き・中底なのですが、A94Xはラメ調の箔を貼ることによって華やかな印象に仕上げています。逆にA95Xは落ち着いた印象にするために型押し加工をすることで影が美しく出るよう設計しています。底の裏面はどちらも直線に沿った溝を入れ、側面にもくぼみを付けたりとシャープな印象に仕上げています。

坂田屋:触ってみると返りもすごく良くて全体的に上品な印象です。おしゃれに履けそう。

永末:上品に見えるように本底の材質選びにもこだわってるんです。「艶のある特殊な発泡ラバー素材」を使うことで軽量で高級感のあるビジュアルに仕上げています。

坂田屋:そうなんですね。すごく工夫が凝らされていていて、説明を聞かないと気付かないような部分までこだわっているのがわかりました。

永末:ありがとうございます。どちらもバッグバンドのデザインでさっと履ける気軽さと甲を包み込むキレイなデザインどちらも両立しているという提案を心がけました。実際に履いてぜひ体感して頂ければ嬉しいなと思います。

-後編へ続く-

ウィメンズ
品番A94X AC
SIZE:S-LL
COLOR:ブラック、ホワイト、イエロー、ライトブルー
価格:14,300(税込)

品番A95X AD
SIZE:S-LL
COLOR:ブラック、シルバー、オレンジ、ベージュ
価格:15,400(税込)

※記事の内容、商品スペック、価格等の情報は掲載時点のものです。


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