REGAL SHOES 50th ANNIVERSARY —次の一歩もあなたとともに。—

2020/09/14

REGALの専門店「REGAL SHOES」は、
1号店オープンから50周年を迎えることができました。
これまでのご愛顧に心から感謝し、
50周年キャンペーンを企画いたしました。
これからもお客さまとともに歩み続けるREGAL SHOESへ、
ぜひご来店ください。

REGAL SHOES 50周年を記念して、
オープン当時のトレンド“ペイズリー柄”をあしらった記念モデルをご用意。
限定生産のスペシャルな一足です。

①LADIES W007 AH ワインパターン ¥19,800(税込)
②MEN’S W94D BG ブラック ¥29,700(税込)
③MEN’S W92D BC ダークブラウン ¥25,300(税込)
④MEN’S W58C AC オレンジパターン ¥14,300(税込)

※REGAL SHOES 店頭のみの販売となります。

店長からのメッセージ
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一歩ずつ、お客さまと重ねた絆を胸に。店長からお客さまへの感謝の言葉。

新柵ひろ子
REGAL SHOES 石巻店
勤続30年

長年勤務していてやはり私にとって忘れられない出来事といえばもうすぐ10年という年月が経つ2011年春の出来事。
当店のある宮城県石巻市は沿岸部に位置し、お客様の多くは住まいも勤務先も沿岸部にありました。海に育まれ海の産業で成り立っているような我が町でおきた大きな自然災害。当店から旅立った靴も沢山その犠牲になりました。
震災の犠牲になった店を、発災から約ひとつき後に仮店舗をオープンさせ、私は唯一残った1冊のノートを頼りにまずはお客様の安否確認を始めました。その後、無事だったお客様たちが次々と仮店舗に来てくださいました。

その中でもとても印象深かったお客様の言葉「店長、瓦礫の中を何十キロも歩いたけれどリーガルさんの靴履いていたおかげでケガひとつしなかったよ。」という言葉。
「家も何もかも無くなったけれど、その時履いていたこのリーガルの靴だけが残ったんだよね。店長この靴なんとか綺麗にならないかな。」そういうお客様方が沢山、本当に沢山いらっしゃいました。来る日も来る日も私は靴を磨きました。普通の靴磨きではない、ヘドロと油がついた靴を日々洗って磨いていると、ある日指の関節が曲がらなくなりました。

あれからもうすぐ10年、その時に「店長!」と靴を持って来てくださったお客様たちとはもちろん今でも交流があり「あの時、 店長がカッパ着て靴磨いていた姿忘れられないよ あの時、磨いてもらった靴、大事でさ、ガラスケースにでも飾って置きたいくらいだよ。」と笑いながら言ってくださいます。
販売員は物を売る人間なのかもしれないけれど、あの時の経験で私は考え方が180度変わりました。 この場に立ち続ける意味、靴と心を、これからも皆さまにお渡しして行きたいと思います。


関本 龍馬
REGAL SHOES 奈良店
勤続12年

入社してからまだ間もない頃でした。
お父様、お母様、2~3歳くらいのお子様のご家族を接客させて頂きました。
ご来店のきっかけは、元々お母様のご両親が永年REGALの靴をご愛用頂いていたようでお立ち寄りくださったとの事でした。
その日は、お母様のお仕事用の靴をご購入頂きました。

後日、ご来店頂いた際に、お買い上げ頂いた靴のご感想をお聞きしたところ、 履き心地も良く、仕事場でもご好評との事で私自身も嬉しく感じました。
それからというもの、毎年イベント時期には必ずお顔を出してくださり、お子様の幼稚園の入園時にREGALの靴を履かせたいという事で、やっと家族全員でREGALの靴を履くという一つの夢がかなったと喜んで頂きました。

それから長い月日が経ち、今ではお子様も中学生になられました。
お母様の靴をシェアして履けるほど、また家族全員で靴をお揃いにされるまで成長され、非常に感慨深く思います。
またこの仕事を通じて、お客様のご家族により添える事が出来た事に感謝の気持ちでいっぱいです。今後も靴を通して、少しでもより添えていければと思います。


高橋 守
REGAL SHOES 札幌五番街店
勤続23年

私が入社して間もないころのお話です。木の葉が赤く染まり始めたちょうど今頃でしょうか。
50代前半のご夫婦が御来店されました。奥様が、お嬢様の結婚式でお履きになる靴を買いにいらしたとのことでした。

新人の私は、店内にある数点の靴をご紹介し、奥様はパンプスを選ばれ、ご主人様にはベルトをご購入いただきました。ところが、ベルトのサイズ調整をさせて頂いていた時に、私はなんとベルトを短く切って焦ってしまい「ごめんなさい。間違えて短く切っちゃいました。」とお伝えすると、お客様は笑いながら「そんなに痩せて見えたかい?素直な人だね、まだ新人さんかい?がんばってね!」と言ってくださいました。私はその言葉を励みに「今、自分にできることを精一杯やろう。」と思い、ご購入された靴はもちろん、履かれていたご主人様の靴もできる限り綺麗にさせて頂きました。帰り際に、「ありがとう、 素直な人に接客してもらって、気持ちよく買い物ができたよ。」と嬉しいお言葉をかけて頂きました。

翌年、再度ご主人様だけがご来店されました。実はあの時、奥様は病身を押して娘の結婚式に出席するために札幌に来られたこと、あの時の笑いのあるひとときが奥様の心に残っていたらしく、また札幌のリーガルで買い物をしたいとおっしゃっていたことを伺いました。あの時かけて頂いた言葉は今でも自分の初心を思い出させてくれます。「お客様に素直な気持ちで精一杯の努力をする。」


秋山 美幸
REGAL SHOES 新宿サブナード店
勤続13年

「ありがとうございました。またどうぞお越しくださいませ。」
緊急事態宣言発出を受け翌日からの休業が決定し対応に追われた4月7日、お客様を店頭で見送りながらふと、こみあげるものがありました。次に、お客様をこうしてお見送りするのはいつになるのだろう?もしかして、もうないかもしれない?
お客様にご満足頂いたことで高揚していた気持ちが、不安に変わった瞬間でした。

それから約1か月半後、再開に向け何度も打ち合わせを重ね、待ちに待った営業再開。
「ずっとリーガルで靴を買いたかった。靴だけは履かないとね。」
「久しぶり!春に来てなかったから顔を見に来たわ。」
「紐切れちゃって・・。紐が欲しかったんです。」
「しばらくテレワークで履かなかったけど、やっぱり修理しようと思って持って来ました。」
お客様と話せることが嬉しくて、接客できることが幸せで、他のスタッフからも「ありがたいですね。」とうれしい気持ちがあふれてくる日々が続いています。 今日初めて出会うお客様がいます。前任の店長から引き継いだ10数年来のお客様もいます。

リーガルシューズを通して、ご来店いただけるお客様がいらっしゃるからこそ、私たちはお店に立つことが出来ます。この尊い「日常」をこれからも大切にしていきたいと思います。


宇野 智宏
REGAL SHOES 岡山表町
勤続13年

靴に興味があるから!という漠然とした理由でREGAL SHOESでのキャリアをスタートしました。
勢いだけで入社し、お客様、店舗スタッフにたくさんのアドバイスをいただきました。
泣いて笑って、あっという間に12年が経ち、13年目というキャリアに突入。
一緒に大笑いして、時には一緒に泣いたエピソードも数々ありますが、自身が嬉しいと感じる事は共通しており、「宇野さんからREGALを買いたい!」と言っていただける事です。
何年たっても、「貴方からREGALを買いたい!」と言っていただける事は販売員冥利に尽きます。

中でも私の心に残っているのは、4月に岡山へ異動することが決まり、コロナの影響も鑑み、お客様に今までの御礼をお手 紙で済ませようとしたときのこと。 手紙を出した翌日、「異動ってどういう事?」とお電話をしてくださる方、中には来店してくださる方もいらっしゃいました。 電話でも、来店されても、「宇野さんからREGALを買いたかったのに。」とお話してくださいました。

この時、REGAL SHOESで働いていて本当に良かったと思いました。
これからも、一販売員として、日本を代表する靴ブランドであるREGALの素晴らしさ、そして実際に店頭に足を運んでいた だき、買い物をする素晴らしさを伝えていけるよう心掛けてまいります。


高見 幸男
REGAL SHOES 岡山一番街店
勤続39年

18歳で初めてこの仕事に就いた頃、多くのお客様から靴についてお教えを頂きました。
靴を販売する仕事以上にお客様との会話、プライベートな話などを聴かせて頂くのが本当に楽しいです。

今から8年ほど前でしょうか、岡山一番街店に遠方からご家族でお越しになり、お父様がREGALのヴァンプを購入してくださいました。大変素敵なお客様でしたが、なぜか見覚えがある気がしました。
数日たった頃、そのお客様から電話があり、また私から靴を買いたいと大変嬉しいお言葉を頂戴しました。
色々とお話を伺っていく中で、どうも見覚えのあったお顔と記憶が合致!
「もしかして、某メンズファッション誌の「街のアイビーリーガース」に何度も載った方ではありませんか?」とお聞きしたところ、まさに正解。1988年12月号には同じ号に私も載ったことがあり、大変話が盛り上がりました。

その後も電話でご注文いただいたり、わざわざ途中下車でお立ち寄りくださったりと、大変ご愛顧いただいています。お互いの趣味やスタイルの話で時間も忘れ意気投合しお話しできるのは本当に幸せです。

お客様と一緒に歩んでもう直ぐ私も40年。
REGALは年齢にはとらわれない、スタイルを持った靴で、有り難いことに10代でも70代でもお客様が来店してくださいま す。また、店頭販売には実物を見て、試して選ぶ安心感、信頼感だけでなく、人の温かさや笑顔があります。
私がお客様との会話の中で一番嬉しいのは「互いが声を出して笑い合える瞬間」を持てた時です。この瞬間、お客様と自 分とのこころの繋がりが生まれます。今までのお客様、そしてこの先もREGALで繋がって頂けるお客様に感謝の気持ちで いっぱいです。

※記事の内容、商品スペック、価格等の情報は掲載時点のものです。


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