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スーツにもカジュアルにもOK! オンオフを選ばない夏のスリッポンコーデ

2021/05/12

着脱がラクで、足元を軽快に見せる。それが夏の定番靴、スリッポンの大きな魅力です。一口に“スリッポン”といってもそのデザインはさまざまですが、着こなしのスパイスとなるタッセル(房飾り)や、イントレチャート(編み込みデザイン)を配したモデルが注目の的です。

着こなしが軽快になる季節は、スリッポンの出番。くるぶし丈のパンツやショーツにマッチするだけでなく、オンでもオフでも垣根なく活用できます。特に、タッセルやイントレチャートといった装飾を持ち合わせたモデルは、重ね着が減る夏も、華やかなアクセントとなりますから重宝します。そんな両モデルのコーディネート実例をご紹介します。

ON STYLE

ネイビージャケットとグレースラックスという鉄板のチョイスなら、タイドアップせずともクリーンに見えます。インナーをニットポロ、さらにフットカバーなどであえてカジュアルダウンしても、タッセルローファーを足元に合わせればちゃんと引き締まって見えますから、好感度は下がりません。しかもタッセル付きのアッパーは、さりげなく華やかさをプラスします。

OFF STYLE

昨年から人気継続中のオープンカラーシャツは、今夏も休日カジュアルで重宝しそう。ゆったりとしたショーツを合わせれば、そのままリゾート映えが狙えますが、足元がタッセルローファーなら、さらに1ランク上品度が増します。アウトソールはラバー仕様のため、歩きやすいのも頼もしいポイントです。

ON STYLE

モックネックのカットソーと薄手のアンコンジャケットをライトカラーでまとめれば、爽やかな印象に。イントレチャートを配したスリッポンは、見た目にも清涼感をもたらします。高反発性能を備えたホワイトソールはストレスを軽減するだけでなく、クリーンな見た目に一役買ってくれるのも見逃せません。

OFF STYLE

ブルーの濃淡を効かせたコーディネートは、上品な大人カジュアルの定番。スリッポンのスエードアッパーの風合いは、そこにこなれ感をもたらします。ウォッシュのかかったショーツとも好相性で、自然なリラックスムードを演出。足裏にフィットする中底は長時間履いても疲れにくいので、街でもリゾートでもフル活用できます。

オンでもオフでもラクに履けて、しかも一味違うアクセントとなるスリッポン。今夏は、より注目度の高い、タッセル付き、もしくはイントレチャートといった“装飾あり”なアッパーで、いつもとは違う夏スタイルにトライしてみてはいかがでしょうか?

撮影/田中丸善治〈モデル〉、五十嵐洋〈静物〉、スタイリング/井上裕介、ヘア&メイク/鈴木智香(A.K.A.)、取材・文/長谷川茂雄

※記事の内容、商品スペック、価格等の情報は掲載時点のものです。

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