知っていると鼻高?な、こだわりの製法あれこれ。
2020/12/04
こんにちは。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
さて今回は、職人の拘りが詰まった革底のドレスシューズのご紹介です。

055F SF ブラック ¥57,200(税込)
こちらはリーガルとシェットランドフォックスの代表的な革底モデルです。
一つ目の拘りは、「ヤハズ仕上げ」
どちらの靴も靴底のコバ(ふちの部分)をV字型に仕上げることで靴底を薄く見せ、エレガントかつシャープな印象を与えることができる職人技のひとつです。

二つ目の拘りは「レベルソ仕上げ」
つま先にラインが入っている靴はキャップトウと呼ばれているのですが、ストレートチップはそのキャップトウの中の一種になります。
左側のシェットランドフォックスのラインの仕上げをご覧ください。
通常入っているステッチが見当たりません。
これは表面にステッチが見えないように縫製部を折り返し、よりドレッシーでフォーマルな装いを演出いたします。

最後の拘りは靴底にございます。
右側は一般的な縫い糸の見える「オープンチャネル仕上げ」
対して左側のシェットランドフォックスは縫い糸が見えない「ヒドゥンチャネル仕上げ」
革底の縫製部を縫い付ける前に薄くスライスし、縫い付け後、蓋を閉じるというやり方の為、非常に繊細な技術を要する拘りの製法です。
当店では、まだまだ拘りの詰まった靴がございます。
※記事の内容、商品スペック、価格等の情報は掲載時点のものです。